美し森〜川俣川渓谷〜天女山の周回(編集長のルート)
周回美し森の駐車場を起点に、まず美し森展望台で八ヶ岳の展望を楽しみ、川俣川渓谷へ下って清流と滝をたどり、天女山へ登り返してから美し森へ戻る周回です。編集長はこのコースを歩き、距離約10.9km・のぼり約690mを早朝から一日かけてめぐりました。標高差は小さいものの、渓谷への下りと登り返しがあり、歩き応えのある清里の展望ハイクです。
八ヶ岳南麓・清里高原にある美し森山(1,543m)と天女山(1,529m)を、川俣川渓谷を挟んで結ぶ周回コース。美し森展望台からは八ヶ岳や富士山、南アルプスを望み、渓谷では清らかな流れと小さな滝、天女山では天女伝説と歌碑のある静かな頂に立てます。八ヶ岳中信高原国定公園のなかを歩く、清里らしい展望とせせらぎのハイキングです。
出典:地理院タイル(国土地理院) / ルートは編集長のYAMAP活動記録(GPX)の実測。スクロール拡大は地図クリック後に有効。
Location & access
座標は編集長のGPSログ(実測)の起点・山頂地点です。
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Editor's note
美し森山・天女山は、地元・北杜市の清里高原にある、八ヶ岳南麓の展望の丘。美し森展望台からは八ヶ岳や富士山、南アルプスを一望でき、天女山には天女伝説と歌碑の残る静かな頂があります。両者のあいだを流れる川俣川渓谷には清流と小さな滝——展望・せせらぎ・伝説を一度に楽しめる、清里らしい入門のハイキングエリアです。
歩いたのは7月の早朝。美し森の駐車場を6時すぎに発ち、まず美し森展望台で八ヶ岳の眺めを楽しんでから、川俣川渓谷へ下りました。澄んだ流れと小さな滝が涼しげな谷を抜け、天女山へ登り返して静かな頂に立ち、ふたたび美し森へ。技術的に難しい所はありませんが、渓谷への下りと登り返しがあり、距離約10.9km・のぼり約690m・休憩込み約5時間25分の、歩き応えのある一日でした。
美し森展望台だけなら駐車場から数分。展望台の散策から、渓谷と天女山をつなぐ周回まで、目的に合わせて楽しみ方を選べるのが、このエリアの魅力です。
手軽な展望地ですが、天女山への周回は距離約10.9km・約5時間半と長めです。時間と体力に余裕をもって早めに出発してください。川俣川渓谷は増水時に注意し、河原や渡渉は滑りやすいので、悪天や雨のあとは無理をしないこと。分岐が多いので、道標と地図をこまめに確認してください。
Routes
美し森の駐車場を起点に、まず美し森展望台で八ヶ岳の展望を楽しみ、川俣川渓谷へ下って清流と滝をたどり、天女山へ登り返してから美し森へ戻る周回です。編集長はこのコースを歩き、距離約10.9km・のぼり約690mを早朝から一日かけてめぐりました。標高差は小さいものの、渓谷への下りと登り返しがあり、歩き応えのある清里の展望ハイクです。
美し森の駐車場から展望台までは、遊歩道を数分〜十数分。八ヶ岳や富士山、南アルプスの大展望を手軽に楽しめる清里の人気スポットで、家族連れや観光の途中にも立ち寄れます。天女山までの周回は歩かず、展望台だけを訪れる人も多くいます。
Editor's record
編集長が実際に歩いたときの行程です(動画の記録より)。コースタイムの目安にどうぞ。
History & culture
美し森山(うつくしもりやま/1,543m)と天女山(てんにょさん/1,529m)は、八ヶ岳南麓の清里高原にある展望の丘で、八ヶ岳中信高原国定公園に含まれます。
美し森は、駐車場から遊歩道を数分上がるだけで、八ヶ岳(赤岳・権現岳など)や富士山、南アルプスを一望できる清里屈指の展望地として知られます。初夏にはレンゲツツジなども彩りを添えます。
天女山は、天女が舞い降りたという伝説が名の由来とされ、山頂には大町桂月の歌碑が立つ静かな頂です。両者のあいだを流れる川俣川渓谷には、清らかな流れといくつもの小さな滝がかかり、名瀑・吐竜(どりゅう)の滝でも知られます。
展望・渓谷・伝説をあわせて楽しめる、清里らしい入門のハイキングエリアです。
Photos
すべて編集長が実際の山行で撮影した写真です。タップで拡大できます。
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