沢入登山口からの往復(編集長のルート)
往復沢入登山口(標高約1,450m)から樹林と花の道をたどって入笠山の頂へ。編集長はこの沢入起点で往復し、距離約6.5km・のぼり約529mを早朝に歩きました。登り始めは木イチゴや野の花が多く、山頂に出ると視界がパッと開けて大展望が広がります。
長野県、南アルプス北端の入笠山系にそびえる標高1,955mの入笠山。山頂は開けた展望台で、八ヶ岳や中央・南アルプス、富士山まで見渡せる大パノラマで知られます。中腹の入笠湿原はスズランをはじめ多くの花が咲く『花の名山』。沢入登山口から登れば静かな樹林と花の道、そしてゴンドラ利用なら山頂近くまで手軽に上がれ、初心者から家族連れまで親しまれています。
出典:地理院タイル(国土地理院) / ルートは編集長のYAMAP活動記録(GPX)の実測。スクロール拡大は地図クリック後に有効。
Location & access
座標は編集長のGPSログ(実測)の起点・山頂地点です。
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Editor's note
入笠山は、北杜市の隣、諏訪・富士見エリアにそびえる標高1,955mの山。南アルプス北端の入笠山系に位置し、山頂からの大展望と、中腹の入笠湿原に咲く花で知られる「花の名山」です。中央道でアクセスしやすく、富士見パノラマリゾートのゴンドラを使えば山頂近くまで手軽に上がれるため、初心者や家族連れ、花を目当てに訪れる人でにぎわう、南アルプス入門の一座です。
歩いたのは7月の早朝。沢入登山口を6時すぎに発ち、静かな樹林と花の道をたどって入笠山へ。登り始めの道沿いには、オレンジ色に熟した木イチゴや、紫や白の野の花が点々と咲いていました。ひと登りで視界がパッと開ける山頂に立つと、雲は多めながら、その下に山並みと盆地が広がる、のびやかな展望が待っていました。
編集長の実測は休憩込みで約3時間42分(06:07発・8時ごろ登頂・09:49下山)、距離約6.5km・のぼり約529m。ゴンドラを使えばさらに手軽に大展望とお花畑を楽しめます。目的や体力に合わせて登り方を選べるのも、入笠山の魅力です。
登山口まで車で入れ、ゴンドラもある手軽な山ですが、山頂は開けて風が通り、ガスや悪天時は展望が利きません。天候の急変に注意してください。入笠湿原やお花畑は保護のため、木道・登山道をたどって歩き、花や植物を採らない・踏み込まないようにしましょう。花の時期や休日は駐車場が混みやすいので、早着がおすすめです。
Routes
沢入登山口(標高約1,450m)から樹林と花の道をたどって入笠山の頂へ。編集長はこの沢入起点で往復し、距離約6.5km・のぼり約529mを早朝に歩きました。登り始めは木イチゴや野の花が多く、山頂に出ると視界がパッと開けて大展望が広がります。
富士見パノラマリゾートのゴンドラで標高約1,780mの山頂駅まで一気に上がれば、入笠湿原やお花畑を経て、短時間で山頂の大展望に立てます。標高差が小さく、入笠山でもっとも手軽な人気ルートで、家族連れや花目当ての人に親しまれています。
Editor's record
編集長が実際に歩いたときの行程です(動画の記録より)。コースタイムの目安にどうぞ。
History & culture
入笠山(にゅうかさやま)は、長野県、南アルプス北端の入笠山系にそびえる標高1,955mの山です。
最大の魅力は、山頂からの大展望です。開けた頂からは、八ヶ岳や中央アルプス・南アルプス、天気に恵まれれば富士山や北アルプスまで見渡せる360度のパノラマが広がります。
もうひとつの顔が『花』です。中腹に広がる入笠湿原はスズランの群生地として知られ、初夏から夏にかけて、湿原やお花畑に多くの花が咲きます。こうした豊かな花から、入笠山は花の名山として親しまれてきました。
富士見パノラマリゾートのゴンドラで山頂近くまで上がれる手軽さもあり、家族連れや初心者、花を目当てに訪れる人でにぎわう、南アルプス入門の一座です。
Photos
すべて編集長が実際の山行で撮影した写真です。タップで拡大できます。
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